日本人親子銃撃 4人グループの計画的犯行か

JNN/TBS

2月12日(火)10時08分

 中米ベリーズで日本人の親子が強盗に銃撃され、19歳の息子が死亡した事件で、地元の警察は、犯行グループは少なくとも4人で計画的な犯行との見方を強めています。

 現地メディアによりますと、中米ベリーズの最大の都市ベリーズシティで7日、現地在住のヤナイ・タカユキさん(53)が自宅の前で車から荷物を降ろしていたところ2人組の男に襲われ、助けに入った息子のマサキさん(19)とともに銃で複数回撃たれました。

 男らは発砲後、タカユキさんの現金入りのウエストバッグを奪って逃げていて、マサキさんは死亡、タカユキさんは重傷を負いました。タカユキさんの容体は安定しているということです。

 「彼(マサキさん)はとても勤勉で、物静かだった。とても良い友人で兄弟のような関係だったよ」(マサキさんの友人)

 ヤナイさんの家族は15年ほど前に日本からベリーズに移住し、タカユキさんは寿司・和食レストランを経営していて、マサキさんも店を手伝っていたということです。

 地元の警察は11日、記者会見で、犯行グループはヤナイさん親子を襲った2人組以外に逃走用の車の中にもいて、少なくとも4人だったことを明らかにしたうえで、事前に下見をするなど計画的な犯行だった疑いが強いとみて行方を追っています。(12日08:29) JNN/TBS

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