容疑者の首にヘビ 自白を強要

JNN/TBS

2月12日(火)17時53分

 インドネシアで、警察官が生きたヘビを使って自白を強要していたことがわかりました。地元警察は、事実を認め謝罪しました。

 「何回、携帯電話を盗んだんだ?」(警察官)

 両手を後ろに縛られ、首にヘビを巻かれた容疑者。インドネシア東部パプア州の警察署で先月15日に撮影された取り調べの様子です。携帯電話を盗んだ疑いで逮捕した容疑者に対し、警察官が少なくとも2メートルはあるヘビを巻き付け、自白を強要していました。

 「キスさせろ!目を開けろ!」(警察官)

 ヘビとキスさせようとしたり、服の中に入れようとする警察官。この動画がインターネット上で拡散されて批判の声が広がり、今月8日、地元警察が急きょ釈明会見をし、10日には警察署長が声明で「取り調べはふさわしくなかった」と謝罪しました。

 ただ、ヘビについては「警察によって飼い慣らされていて毒はなく危険はない」と弁解したうえで、「ヘビを使った取り調べは効果的だった」としています。(12日16:01) JNN/TBS

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