韓国国会議長の見解、安倍首相が謝罪と撤回求める

JNN/TBS

2月12日(火)18時40分

 従軍慰安婦問題をめぐり韓国の国会議長が、天皇陛下の謝罪が望ましいとの見解を示したことについて、安倍総理は韓国側に対し、謝罪と撤回を求めたことを明らかにしました。

 「この発言を読みまして、本当にこれは驚いた。強く抗議をするとともに謝罪と撤回を求めたところです」(安倍首相)

 安倍総理は、韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長がアメリカメディアとのインタビューで、慰安婦問題をめぐり天皇陛下の謝罪が望ましいとの見解を示したことについて「極めて遺憾」と反発。外務省を通じて韓国側に強く抗議し、謝罪と撤回を求めたことを明らかにしました。

 韓国側からはこれまでに「文議長の発言は早期の日韓関係改善を願うもので、報道のされ方は本意ではない」との説明があったということです。

 外務省の金杉アジア大洋州局長は12日、駐日韓国大使館の次席公使を呼んで、あらためて抗議したほか、元徴用工判決をめぐって日韓請求権協定に基づく協議の要請に回答するよう督促しました。(12日14:11) JNN/TBS

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