デジタルニュース規制を提言=英政府報告書、米IT対象

時事通信社

2月12日(火)21時28分

 【ロンドン時事】英政府は12日、米IT大手フェイスブックやグーグルなどが配信するニュースに対する規制の必要性を訴える報告書を公表した。報告書は、質の高いジャーナリズムを維持するため、インターネット上で流れるニュースの信頼性を確保しなければならないと強調した。

 報告書は英政府の依頼を受け、英著名ジャーナリストのフランシス・ケアンクロス氏が独立した立場でまとめた。世界的にニュースを読んだり、視聴したりする環境が急速に変化する中、ジャーナリズムの将来に一石を投じる内容だ。

 報告書は「ニュースはあふれているのに、ジャーナリズムは危機にひんしている」と指摘。フェイク(偽)ニュースのまん延阻止に向け、規制機関によってフェイスブックなどに掲載されたニュースの信ぴょう性を確認すべきだと主張した。報道の質を向上させるため、IT大手による行動規範の策定も求めた。

 【時事通信社】

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