象印元副社長ら殺害事件、最高裁が上告退け死刑確定へ

JNN/TBS

2月13日(水)1時10分

 2011年大阪・堺市で象印マホービンの元副社長ら2人を殺害するなどした罪に問われ、一審と二審で死刑が言い渡された男に対し、最高裁は上告を退ける判決を言い渡し死刑が確定することになりました。

 大阪・堺市の無職、西口宗宏被告(57)は2011年、堺市の商業施設の駐車場で67歳の女性を連れ去り現金を奪って殺害したほか、同じ市内の住宅で象印マホービンの元副社長から現金を奪って殺害するなどしたとして、強盗殺人などの罪に問われました。一審と二審は死刑を言い渡し、西口被告は判決を不服として上告していました。

 12日の判決で最高裁は「被害者に落ち度はなく、遺族らは厳しい処罰感情を抱いている」と指摘。その上で「動機も身勝手で酌量の余地はない」として西口被告の上告を退け、西口被告の死刑が確定することになりました。(12日19:12) JNN/TBS

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