難民危機再来なら国境閉鎖も=独与党新党首、政策修正鮮明に

時事通信社

2月12日(火)21時45分

11日、ベルリンで、難民政策に関する会合に参加するドイツ与党・キリスト教民主同盟(CDU)のクランプカレンバウアー党首(AFP時事)
クリックして拡大

11日、ベルリンで、難民政策に関する会合に参加するドイツ与党・キリスト教民主同盟(CDU)のクランプカレンバウアー党首(AFP時事)
 【ベルリン時事】昨年12月に就任したドイツ与党・キリスト教民主同盟(CDU)のクランプカレンバウアー党首は11日夜に出演した公共放送ARDの番組で、2015年のように難民の殺到で受け入れ態勢が大混乱に陥る危機が再来した場合、国境閉鎖も「最終手段としてはあり得る」との見解を示した。

 CDUは新体制の下、前党首のメルケル首相が主導した寛容な難民政策について検証を進めており、11日には移民や難民の動向を監視できる「早期警戒システム」創設などの提言をまとめた。メルケル氏がつまずくきっかけとなった同政策を修正する姿勢を明確にした形だ。

 【時事通信社】

国際トピックス







天気予報

天気予報

ランキング

クリックひとつでニュースを表示、便利な拡張機能はこちら ×