ダルビッシュ、乱調乗り切る=カットボールで活路-米大リーグ・カブス

時事通信社

4月16日(火)11時37分

マーリンズ戦の6回途中で降板し、ベンチで迎えられるカブスのダルビッシュ(中央)=15日、マイアミ(AFP時事)
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マーリンズ戦の6回途中で降板し、ベンチで迎えられるカブスのダルビッシュ(中央)=15日、マイアミ(AFP時事)
 昨年5月以来の白星を懸けた今季4度目の登板。序盤から味方の援護を受けたカブスのダルビッシュは5四死球と制球も乱す中、要所で踏みとどまったのが大きかった。

 2死満塁とした一回のピンチをしのいだ後、二回は先頭からの連続四球をきっかけに1点を失った。なおも1死二塁となったが、変化球でゴロを打たせて後続を断ち、傷口を広げなかった。

 その後は小さく曲がりながら沈むカットボール主体の投球に切り替えて立ち直る。四回にソロを浴びても、走者を出しながら粘り抜いた。

 ここまでの3試合はいずれも70球台で交代を告げられ、「結果を出して信頼を得られれば、もっと投げさせてくれる」と雪辱を誓っていた。この日は80球を超えた六回も続投。2死から死球を与えて降板となったが、また一つ前進。復調のきっかけを少しずつつかんでいる。

 【時事通信社】

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