普天間返還の目標年明示を=宜野湾市長、米政府に要望

時事通信社

5月16日(木)5時53分

15日、ワシントンで記者会見する沖縄県宜野湾市の松川正則市長
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15日、ワシントンで記者会見する沖縄県宜野湾市の松川正則市長
 【ワシントン時事】沖縄県宜野湾市の松川正則市長は15日、訪問先の米ワシントンで国務省のシーガー日本部長代行ら米政府関係者と会談し、普天間飛行場(同市)の一日も早い返還の必要性で一致した。松川氏は「返還の目標年を早めに出してほしい」と要請した。

 会談で米側は、同飛行場の名護市辺野古への移設が「唯一の選択肢」との考えを改めて表明。返還時期について「明確に示せないのは申し訳ない。早めに方向性を出したい」と応じたという。

 昨年9月の市長選で自民、公明両党などの推薦で当選した松川氏の訪米は初めて。松川氏は記者会見し、「普天間が固定化され、置き去りにされることはあってはならない。これまで以上の日米の協力を求めることができたのは成果だ」と語った。

 【時事通信社】

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