イランとの緊張高まる、米国務省イラク駐在の一部職員の退避を指示

JNN/TBS

5月16日(木)13時21分

 イランとの緊張が高まるなか、隣国のイラクに駐在している一部の職員に対し、アメリカの国務省は15日、国外に退避するよう指示を出しました。

 アメリカの国務省によりますと、15日、イランの隣国であるイラクの首都・バグダッドにある大使館と北部・アルビルの領事館で緊急性の低い業務にあたっている職員に対し、国外に退避するよう指示したということです。また、イラクに滞在しているアメリカ国民に対しても、民間の交通機関で、できるだけ早く出国するよう求めたほか、イラク国内のアメリカの関連施設にも近づかないよう要請しました。

 今月7日にはポンペオ国務長官がバグダッドを訪れ、アブドルマハディ首相らに駐留するアメリカ軍の安全確保を要請しましたが、国務省としてはこれに続いてアメリカ国民をイラクから退避させることで安全確保を徹底したい考えです。(16日10:10) JNN/TBS

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