アメリカ、自動車輸入に「数量規制」要求か

JNN/TBS

5月16日(木)12時59分

 アメリカが日本などの輸入車などに追加関税を検討している問題で、トランプ政権はこの判断を最大で6か月間先送りする見通しとなりました。日本などへの「数量規制」を求める可能性も浮上しています。

 トランプ政権は安全保障上の脅威を理由に輸入車や自動車部品への追加関税を検討していて、判断の期限が今週18日に迫っていましたが、複数のメディアはトランプ政権がこの判断を最大で6か月間先送りする方針だと伝えました。中国との貿易摩擦が激化するなか、同時に貿易交渉を進めている日本やEU=ヨーロッパ連合と対立するのは得策ではないとの考えが働いたものとみられます。

 ただ、ブルームバーグ通信は、トランプ大統領がこの期間中、日本とEUから一定の数量を超えて輸入する自動車や部品には高い関税を課す「数量規制」を受け入れるよう交渉する考えだとも伝えています。事実であれば、数量規制に強く反対してきた日本との貿易交渉の重大な焦点となります(16日11:12) JNN/TBS

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