河野外相 イランに核合意の維持求める

JNN/TBS

5月16日(木)13時25分

 核合意をめぐるアメリカとイランの対立が続くなか、河野外務大臣はイランのザリフ外相と会談し、中東の安定のために引き続き核合意を維持することを強く求めました。

 「イランによる核合意の維持を強く促します。中東の安定のため、この地域の課題を解決するにはイランの前向きな行動が必要です」(河野太郎 外相)

 河野外務大臣は16日朝、来日中のイランのザリフ外相と会談しました。

 イランはアメリカによる制裁再開への対抗措置として、核合意履行の一部停止を表明しています。これについて河野大臣が中東情勢の緊張を高めることのないよう、核合意の維持を求めたのに対し、ザリフ外相は「核合意から離脱するつもりはない」としたうえで、一部履行停止などの対応は「核合意で許された範囲内」だと主張しました。

 また、ザリフ外相は、核合意の維持に向けた日本の協力にも期待感を示しました。(16日11:12) JNN/TBS

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