議員辞職の勧告決議案、調整続く

JNN/TBS

5月16日(木)14時04分

 北方領土をめぐる「戦争」発言問題で、丸山穂高衆議院議員に対する辞職勧告決議案について野党側は、あくまで丸山氏が所属していた日本維新の会が主体となって提出すべきと主張し、調整が続いています。

 丸山衆院議員は北方領土へのビザなし交流に参加中、「戦争で島を取り返すことに賛成か、反対か」などと発言し、日本維新の会を除名されました。

 辞職勧告決議案は衆院議員20人以上の賛成が必要で、維新は15日、「人数が足りないため、他の党が提出すれば、それに賛成する」との見解を示しています。これに対し、野党側は維新が主体となって決議案を提出すべきと主張し、議院運営委員会の理事会で協議が続いています。

 丸山議員本人は16日の本会議を欠席すると衆議院に届け出ています。

 一方、日本維新の会は丸山衆院議員の辞職勧告決議案を維新が出すべきとの他の野党からの指摘について、「党内の空気と違う」として持ち帰ったということです。(16日11:40) JNN/TBS

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