スティルウェル国務次官補が初来日、日米同盟強化など協議へ

JNN/TBS

7月12日(金)0時55分

 アメリカ国務省で東アジア・太平洋担当のトップに先月就任したスティルウェル次官補が来日し、日本政府の高官らと日米同盟の強化や北朝鮮、イラン問題などを協議すると明らかにしました。

 「みなさん、こんにちは。日本の政府高官のみなさんと、『自由で開かれたインド太平洋地域』構想の現状や、イランや北朝鮮情勢について意見を交わせることを楽しみにしています」(スティルウェル国務次官補)

 米空軍の三沢基地で司令官を務めたことのあるスティルウェル国務次官補は日本語を交えてこう述べ、外務省や防衛省、NSC=国家安全保障会議の高官らとの会談に期待感を示しました。

 国務省は、スティルウェル次官補の来日の目的について「日米同盟の強化」を挙げていますが、日米安保体制を疑問視するトランプ大統領の発言が波紋を広げる中、同盟の重要性について実務レベルで意思の疎通を強化したい考えとみられます。

 スティルウェル次官補は日本には14日まで滞在し、その後、韓国やフィリピンなどを歴訪し、各国高官と協議を重ねる予定です。(11日17:04) JNN/TBS

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