みずほ、13日からATM停止=システム一元化へ最後の作業

時事通信社

7月11日(木)19時33分

 みずほフィナンシャルグループは、銀行業務の基幹システム一元化に向け、13日午前0時から16日午前8時まで全ての現金自動預払機(ATM)やインターネットバンキングなどの利用を停止する。旧システムから新システムにデータを移行する作業は今回が最後で、無事に終われば一元化が実現。これにより、金融商品開発の期間短縮や経費削減が見込まれるほか、システム障害が起きても早期復旧が可能になるという。

 データ移行作業は昨年6月から段階的に進めており、9回目の今回はみずほ信託銀行の勘定データが対象。一元化が実現すれば、金融商品の開発費を3割削減できる見通し。障害発生時の対応力も大幅に向上し、過去2回の大規模なシステム障害で失墜した信用を回復させたい考え。

 【時事通信社】

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