ロシア、ウクライナ大統領が電話会談=ゼレンスキー氏就任後初

時事通信社

7月12日(金)6時52分

ロシアのプーチン大統領(左)とウクライナのゼレンスキー大統領(AFP時事)
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ロシアのプーチン大統領(左)とウクライナのゼレンスキー大統領(AFP時事)
 【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が11日、電話会談した。両首脳の対話はゼレンスキー氏の5月の就任後初めて。政府軍と親ロシア派武装勢力の戦闘が続くウクライナ東部の紛争解決に向けて意見を交わし、両国にフランスとドイツを交えた4カ国の枠組みでの和平協議の継続も議論した。両国大統領府が発表した。

 インタファクス通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は12日にパリで4カ国の政府高官による会合が開かれると明らかにした。2016年10月以降開かれていない4カ国首脳会談について調整される可能性がある。

 ロシア大統領府によれば、電話会談はウクライナ側が主導。双方の拘束者の解放についても協議した。ロシアは昨年11月にウクライナ艦船を拿捕(だほ)して乗組員を拘束しており、ウクライナ大統領府は「(電話会談の)主要議題は拘束された乗組員の解放」に関することだったと発表した。

 【時事通信社】

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