大関復帰の栃ノ心が休場=5連敗、右膝と左肩の状態悪く-大相撲名古屋場所

時事通信社

7月12日(金)14時20分

 大相撲の大関栃ノ心(31)=本名レバニ・ゴルガゼ、ジョージア出身、春日野部屋=が名古屋場所6日目の12日から休場した。

 大関に復帰した今場所は初日から5連敗と不振で、「右膝半月板損傷、左肩腱板(けんばん)断裂などで約1カ月間の休養加療を要する見込み」との診断書を日本相撲協会に提出。再出場しない見通しで、負け越せば、9月の秋場所は3度目のかど番となる。

 場所前から左肩に不安を抱えていたほか、師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌)によると、古傷がある右膝の状態も悪化。同親方は「だましだましやってきたが、限界がきた。踏ん張れないし、半分も力が出ていない」と述べた。栃ノ心の休場は今年の初場所以来、通算9度目。6日目の対戦相手、阿炎は不戦勝。

 今場所の幕内の休場者は大関貴景勝、平幕の嘉風に続いて3人目。

 【時事通信社】

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