暗号資産35億円流出=不正アクセスか-ビットポイント

時事通信社

7月12日(金)20時41分

リミックスポイントの小田玄紀社長=12日午後、東京・霞が関
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リミックスポイントの小田玄紀社長=12日午後、東京・霞が関
 東証2部上場のリミックスポイントは12日、子会社の暗号資産(仮想通貨)交換業者から「リップル」などの仮想通貨が流出したと発表した。流出額は現時点で約35億円。不正アクセスとみられ、このうち約25億円は顧客から預かったものだった。この子会社は12日午前、サービスを全面停止し、原因を調べている。

 不正流出が起きたのは、仮想通貨交換業大手のビットポイントジャパン(東京)。11日夜にリップル、翌12日未明にビットコインなど4種類の流出を確認した。顧客保護を優先し、同日朝に売買や送金、新規口座の開設を停止した。同社は「ご利用のお客さまに深くおわびする。原因究明と再発防止策を速やかに実施する」とのコメントを出した。

 【時事通信社】

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