燃料電池ドローン実証実験=飛行時間約3倍-横浜のベンチャー

時事通信社

7月12日(金)17時48分

燃料電池を搭載したドローンの実証実験=12日午後、福島県南相馬市
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燃料電池を搭載したドローンの実証実験=12日午後、福島県南相馬市
 産業用ドローンの開発・販売を行うベンチャー企業「ロボデックス」(横浜市)は12日、福島県南相馬市で燃料電池を搭載したドローン(小型無人飛行機)の実証実験を行った。バッテリー型と比べ、飛行時間は約3倍。同社によると、屋外での燃料電池型ドローンの飛行実験は日本で初めてという。

 実証実験は、南相馬市にあるロボットの研究開発拠点「福島ロボットテストフィールド」で行った。操縦者がコントローラーを使い、ドローンを上下左右に飛ばせることを目視で確認。燃料電池型に加え、ガソリン発電によるドローンでも同様の実験を行った。

 同社によると、現在流通しているバッテリー型のドローンは最長30分ほどしか飛行できない。一方、燃料電池搭載のドローンは現状で80分の飛行が可能だという。さらに、ガソリン発電のドローンは2時間半ほど飛行できる。

 【時事通信社】

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