ナゼ?「ココカラ」と「マツキヨ」“経営統合”協議開始へ

JNN/TBS

8月15日(木)14時13分

 「ココカラファイン」と「マツモトキヨシホールディングス」が経営統合に向けた協議を始めると発表しました。ドラッグストア業界で一体何が起きているのでしょうか?

 肉に野菜まで。お弁当に加え、今や生活に欠かせない買い物の場となったドラッグストア。

 「(Q.薬がメインだったのでは?)それがこんなになっちゃって」(女性)

 “ついで買い”で急成長した業界をめぐり大きな動きが・・・

 14日、「ココカラファイン」は、「マツモトキヨシ」と経営統合に向けた協議を始めると発表しました。

 業界5位・マツモトキヨシの強みは「美と健康」です。客の7割が女性で、ネイルサロンを備える店もあります。1500種類以上あるプライベートブランドの開発にも定評があります。

 それに対して、業界7位のココカラファイン。統合について・・・
 「プライベートブランド商品の開発などについて、大きな相乗効果が生じる可能性がある」

 実現すれば業界トップの企業が誕生しますが、そもそもなぜ統合する必要があるのでしょうか?割安な日用品を販売し急成長したドラッグストア業界。店舗数は2万を超え、飽和状態にあるとも指摘されています。
 「生き残っていけないのではないかという危機感が非常に大きいところが、今回の合併につながっていると」(ドラッグマガジン 菅原幸子編集長)

 さらなる業界再編の動きがでる可能性もあります。(14日15:25) JNN/TBS

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