タリバン、強硬姿勢崩さず=米に協議再開要求も-アフガン

時事通信社

9月11日(水)16時20分

 【ニューデリー時事】アフガニスタンの反政府勢力タリバンの広報担当者は10日、AFP通信に対し、アフガン政府の後ろ盾の米国がタリバンとの和平協議を中止したことについて、米国は「戦闘(継続)か協議か」を選ぶことになると述べた。米国の協議中止表明後、タリバンは国内で攻勢を強めており、一歩も引かない姿勢を示している。一方で協議再開の選択肢も残していることを強調した形だ。

 この広報担当者は、AFPに「われわれには二つの道がある。トランプ氏が協議を中止したいとすれば、米国はすぐに後悔するだろう」と指摘。米兵が死亡した今月5日の首都カブールでのテロをきっかけに和平協議中止を表明したトランプ米大統領に再開を迫った。

 【時事通信社】

国際トピックス

天気予報

天気予報

ランキング