中日、敵地広島で初勝利=救援陣力投、京田が決勝ソロ-プロ野球

時事通信社

9月11日(水)23時02分

延長10回、勝ち越しのソロ本塁打を放つ中日の京田=11日、マツダスタジアム
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延長10回、勝ち越しのソロ本塁打を放つ中日の京田=11日、マツダスタジアム
 延長戦にもつれ込んだ接戦を制したのは中日だった。十回、京田のソロ本塁打が決勝点となり、今季初めて敵地広島で勝利を飾った。

 2-2の十回、京田は2球で追い込まれながら、3球目の変化球を引っ張ると、打球は右翼席へ。「何とか塁に出ようという気持ちが結果につながった。久しぶりにいい感触だった」。4月13日の阪神戦以来となる3号ソロを満足げに振り返った。

 投の殊勲者は、6人の救援陣だった。不安定な先発小笠原に五回の攻撃で打席が回ると、中日ベンチは迷わず代打を起用。その裏からの継投で三ツ間と藤嶋が3人ずつで片付け、福とR・マルティネスはピンチで踏ん張って本塁を踏ませず。岡田と祖父江も走者を許さなかった。

 敗れれば自力でのCS進出の可能性が消えていた一戦で、総力をつぎ込んでの白星。与田監督は「リリーフが本当によくしのいでくれた」。力投の6人をねぎらった。

 【時事通信社】

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