防衛相、辺野古埋め立て工事検討会 お手盛り批判に「問題なし」

JNN/TBS

9月12日(木)5時36分

 沖縄のアメリカ軍普天間基地の辺野古への移設をめぐり、埋め立て工事の方法を検討する有識者会議のメンバーの半分が政府機関での勤務経験があることから「お手盛り」との批判が出ていることについて、岩屋防衛大臣は中立性に問題はないという考えを示しました。

 防衛省は辺野古の埋め立て予定地の北東側に軟弱な地盤があることから地盤改良のため、およそ7万7000本の砂杭を打つことを決めていて、工事方法が妥当かどうか助言をもらうための専門家会議を先週、設置しました。

 この専門家会議のメンバー8人のうち4人が防衛大学校の教授や防衛省OBら政府関係機関での勤務経験があるため、会議自体が「お手盛りでは」との指摘がありますが、これについて岩屋防衛大臣は・・・

 「各委員の技術的専門的な知見をもとにご議論いただき、客観的な助言や提言をいただくもので、国あるいは国の機関への勤務経験がその議論に影響を与えるものではないと考えている」(岩屋毅防衛相)

 岩屋氏は「専門的知見をもとに議論し、客観的に提言をいただく」として、中立性に問題はないとの認識を示しました。(11日12:06) JNN/TBS

政治トピックス

天気予報

天気予報

ランキング