吉野家HDが黒字転換、「超特盛」がヒット

JNN/TBS

10月9日(水)7時08分

 「超特盛」牛丼などのヒットで吉野家ホールディングスは中間決算が最終黒字に転換したと発表しました。一方、吉野家は増税対策で10%値引きキャンペーンを行っていますが、売り上げは前年並みにとどまっています。

 牛丼チェーンの吉野家などを展開する吉野家ホールディングスは今年3月から8月までの中間連結決算が、18億円の最終黒字に転換したと発表しました。前の年の同じ時期は8億5000万円の赤字でした。

 牛肉の量が大盛の2倍になっている「超特盛」など、高単価の商品が好調だったことが要因です。一方で、吉野家では、増税対策として今月から牛丼を10%値引くキャンペーンを実施していますが、10月の売り上げは前年並みにとどまっています。

 「テイクアウトは好調、イートインが若干前年割れと言うような状況。やはり消費者の方の2%の税率の違いというのは消費行動に出ているのではないかなと」(吉野家HD 河村泰貴社長)

 吉野家ホールディングスの河村社長は、全体として売り上げが「弱含んでいる」と話しています。(08日22:13) JNN/TBS

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