世耕氏側に献金600万円=関電が金品受け取った元助役の関連会社社長から

時事通信社

10月9日(水)18時18分

 関西電力幹部らが福井県高浜町の森山栄治元助役(故人)から多額の金品を受け取った問題で、自民党の世耕弘成参院幹事長が代表を務める資金管理団体「紀成会」が、元助役と関係のある兵庫県高砂市のメンテナンス会社社長から計600万円の献金を受けていたことが分かった。世耕氏の事務所が9日、明らかにした。

 世耕氏の事務所によると、紀成会は2012~15年の4年間、同社長から毎年、個人献金の上限である150万円の献金を受け取っていた。同事務所は政治資金収支報告書に記載しており、対応に問題はなかったと説明している。

 世耕氏は記者団に「完全な個人献金だ。社業に関して陳情、要望を受けたことも全くない」と強調し、返金しない考えを示した。元助役に関しても「全く知らなかったのでびっくりした」と語った。

 【時事通信社】

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