ノーベル化学賞 吉野彰さん、受賞の喜び語る

JNN/TBS

10月10日(木)5時09分

 ノーベル化学賞に旭化成名誉フェローの吉野彰さん(71)が選ばれ、会見で喜びを語りました。

 「コングラッチュレーションときましたので、ああ、きたかなと思いました。家内には電話いたしました。腰を抜かすほど驚いておりました。ひとつやっぱり頭が柔らかくないといけないんですよね。もうひとつは真逆の執着心というんでしょうか」(旭化成名誉フェロー 吉野 彰 さん)

 大阪府出身の吉野さんは、京都大学大学院を修了後、旭化成に入社し、蓄電池の開発に携わってきました。電池のマイナス極に特殊な炭素材料を使うことで、リチウムイオン電池の原型を考案し、その技術は携帯電話やノートパソコンなどにも使われています。

 「普段の生活を見ていると、え、お父さんが本当にとれるの。オーラがないよねとかで、疑心暗鬼な気持ちがありました」(妻・久美子さん)
 「(Q.普段、家での様子は)ゴロゴロしている。それか、お酒飲んでいるか」(次女・大平裕子さん)

 日本人のノーベル化学賞の受賞者は8人目です。(10日00:22) JNN/TBS

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