児童に「学級つぶせ」と発言か

JNN/TBS

10月10日(木)5時09分

 神戸市の市立小学校で教員4人が後輩教員に対し、いじめを繰り返していた問題で、加害教員から児童に対し、学級崩壊をあおる発言をされたと被害教員が訴えていることが分かりました。

 神戸市立東須磨小学校では、おととしから今年にかけて、30代から40代の教員の男女4人が20代の教員男女4人に対し、激辛カレーを目にこすりつけたり、暴言を吐いたりなどのいじめをしていました。

 東須磨小学校の校長は9日に開いた会見で「児童に対し、『反抗しまくって学級をつぶしたれ』などと加害教員の1人が言っている」と、被害教員が訴えていることを明らかにしました。加害教員は校長による聞き取りに対し、発言を否定しているということです。

 「子どもに対しても、先生の指導していたことって一体何だったのかなという、大きな不信感を子どもの心に思わせてしまったことに対して、本当に申し訳なく思う」(神戸市立東須磨小学校 仁王美貴 校長)

 市教委は今後、実態の解明を進めるとともに、加害教員らの刑事告発も視野に処分を検討しています。(10日04:00) JNN/TBS

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