WADAの要件順守と強調=ロシア大統領

時事通信社

10月10日(木)22時31分

 【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は10日、ロシアは世界反ドーピング機関(WADA)の求める要件を完全に順守していると強調した。中部ニジニーノブゴロドで開かれたスポーツ関連の会合で語った。

 プーチン氏は、ロシアは国際オリンピック委員会(IOC)といった機関と常に交流していると述べ、「WADAとも活発に連携している。(WADAが)ロシアに求める要件は完全に順守されている」と説明した。

 その上で、ロシアは「反ドーピングに関わる問題が過去のものとなり、ロシア選手が対等な立場で競うことに関心がある」と語った。

 ロシアをめぐっては、WADAに提出したデータを事前に改ざんしていた疑惑が浮上。ロシア反ドーピング機関(RUSADA)の資格が再び停止されれば、ロシア選手は来年の東京五輪に参加できない可能性もある。

 【時事通信社】

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