中村晃、意地の3打点=先制打に2ランも-プロ野球・ソフトバンク

時事通信社

10月10日(木)22時49分

1回、先制適時打を放つソフトバンクの中村晃=10日、メットライフ
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1回、先制適時打を放つソフトバンクの中村晃=10日、メットライフ
 ソフトバンクが四回までに7点を奪って逃げ切った。前日は出場がなかった中村晃が先制打に2ランと計3打点。存在感を見せた。

 一回2死一、三塁の好機で打席へ。2ボール1ストライクと打者有利なカウントから、制球が定まらない今井のスライダーをコンパクトに捉えた。先制の右前打に「きょうも先に点が取れてよかった」。松田宣とともに早出練習に励んだ成果をいきなり出した。

 三回は無死から柳田、デスパイネの連続二塁打で3点目を奪った直後の打席。初球の高めの直球を「ミスショットせずにしっかり仕留められた」と手応え十分の2ランを右翼席へ。「いい流れに乗ることができてよかった」と喜んだ。

 腰痛から8月に復帰したが、本来の打撃は影を潜めていた。CSでも調子が上がらず、ファーストステージ第3戦から控えに回っていたが、この日は5番でのスタメン起用に応えた。

 2試合続けて8得点と、西武のお株を奪う攻撃で連勝。2勝1敗と勝ち越した。第3戦はエース千賀が中5日で先発する。この勢いで、一気に王手をかけにいく。

 【時事通信社】

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