重度訪問介護サービス 改善求める集会

JNN/TBS

10月11日(金)2時28分

 重度訪問介護サービスを利用している障害者が通勤や通学の際にサービスを受けられない問題について、制度の改善を求める集会が国会内で開かれました。

 集会は、自ら重度訪問介護サービスを利用しているれいわ新選組の木村参院議員と舩後参院議員が主催し、障害者団体の代表らおよそ330人が参加しました。重度訪問介護サービスは仕事をしている時などに使うことが出来ず、木村氏と舩後氏の国会活動に伴う介助費用は参議院が一時的に負担することになっています。

 障害者の社会参加の妨げになっているとして改正を求める指摘は多く、10日の集会でも障害者団体の代表から「制度のために働きたくても働けないのはおかしい」「障害者は自立せず、家で安静に暮らせと言っているようなもの」など、早急に制度の改善を求める厳しい意見が相次ぎました。

 こうした指摘に対し、集会に出席した厚生労働省の担当者は、「現在、福祉と労働分野の連携を検討している」などと回答しました。(10日21:36) JNN/TBS

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