東京株、2万2000円回復=3週間ぶり、米中の部分合意好感

時事通信社

10月15日(火)12時18分

一時2万2000円台を回復した日経平均株価=15日午前、東京都中央区
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一時2万2000円台を回復した日経平均株価=15日午前、東京都中央区
 3連休明け15日午前の東京株式市場は、米国と中国の貿易協議が11日までに部分合意に達したことを好感し、上昇した。日経平均株価の上げ幅は一時、前週末比400円を超え、375円58銭高の2万2174円45銭で午前の取引を終えた。取引時間中に2万2000円台を付けたのは9月26日以来、約3週間ぶり。

 米国は部分合意を受け、この日に予定していた中国製品への輸入関税引き上げを延期した。市場では「米中対立の激化で世界的に景気が停滞するリスクが後退した」(国内運用会社)と受け止められ、自動車や電子部品など海外景気が業績に大きく影響する企業の株式を中心に値上がりした。

 【時事通信社】

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