来年のサミット、トランプ氏の施設で=「利益誘導」は否定-米高官

時事通信社

10月18日(金)7時29分

来年の先進7カ国首脳会議(G7サミット)会場となるリゾート施設「トランプ・ナショナル・ドラル」=2018年4月、南部フロリダ州マイアミ近郊(AFP時事)
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来年の先進7カ国首脳会議(G7サミット)会場となるリゾート施設「トランプ・ナショナル・ドラル」=2018年4月、南部フロリダ州マイアミ近郊(AFP時事)
 【ワシントン時事】マルバニー米大統領首席補佐官代行は17日、米国がホスト国を務める来年の先進7カ国首脳会議(G7サミット)について、南部フロリダ州マイアミ近郊にあるリゾート施設「トランプ・ナショナル・ドラル」で開催すると発表した。トランプ大統領の系列施設を会場に選んだことに、批判の声が上がりそうだ。

 サミットは来年6月10~12日に開催される。ナショナル・ドラルはホテルやゴルフ場を擁する施設で、空港にも近い。記者会見したマルバニー氏は「まるで(サミットなど)この種の行事を開くために建設されたかのようだ」と語った。

 また、経費面を比較しても、ナショナル・ドラルなら候補に挙がった他の施設より「数百万ドル(数億円)は安く上がる」と説明。サミット開催によって「(トランプ氏が)利益を得るわけではない」とも述べ、利益誘導には当たらないと強調した。

 【時事通信社】

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