「IAEA査察官から硝酸反応」=イランが拒否理由を説明

時事通信社

11月8日(金)6時42分

 【ベルリン時事】イランが国際原子力機関(IAEA)査察官の中部ナタンツの核施設立ち入りを拒否したとされる問題で、同国のアバディIAEA担当大使は7日、査察官から「(危険物の)硝酸の反応が出た」ためだと正当性を主張した。米メディアなどが報じた。

 アバディ氏は、入場口での安全検査で警報が作動し、硝酸の反応が検出されたと指摘。査察官がトイレに行った後に反応が消えたという。「イランは過去に核施設に対する妨害の試みを受けてきた。核施設の安全に反する行動は見逃すことはできない」と訴えた。

 【時事通信社】

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