台風被害に対応、即応予備自衛官と予備自衛官の活動終了へ

JNN/TBS

11月8日(金)21時25分

 河野防衛大臣は、台風19号の被害に対応するため招集していた即応予備自衛官と予備自衛官の活動を、9日で終了させることを明らかにしました。

 「明日(9日)をもって、即応予備自衛官ならびに予備自衛官の活動を終結させる大臣命令を発したところです」(河野太郎 防衛相)

 防衛省は台風19号への対応のため、2016年の熊本地震以来となる「統合任務部隊」を編成、自衛隊3万1000人態勢で救助活動にあたってきました。河野大臣は即応予備自衛官と予備自衛官の活動を9日で終了させるほか、8日付で統合任務部隊を改組して、東北方面隊と東部方面隊に災害派遣任務を担わせる態勢にしたことを明らかにしました。

 即応予備自衛官と予備自衛官の勤務先企業に対する給付金およそ2億円と、給与およそ2億円は、予備費から支払われます。

 自衛隊の災害派遣は最も多いときで1日5500人態勢で行われていましたが、現在は300人程度が入浴支援や災害廃棄物の処理にあたっています。河野大臣は「これからも被災者に寄り添った活動をしっかり実施していきたい」と述べています。(08日14:06) JNN/TBS

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