経産省、電力会社でない企業が電力供給できる仕組み検討

JNN/TBS

11月8日(金)22時43分

 経済産業省は、電力会社ではない企業が、再生エネルギーを念頭に家庭などに電力供給できるようにする新たな仕組みについて検討を始めました。

 現在、再生エネルギーで発電される電力は、原則として、電力会社が管理する電線を通じて、家庭など消費者に届けられています。経済産業省は8日、有識者会議を開き、一部の地域に限って電力会社ではない企業でも配電網の管理を行い、電力を供給できる新たな仕組みについて検討を始めました。

 電力会社でなくても供給を担えるようにすることで、今年9月の台風15号のような東京電力の配電網が機能せず、停電が長期化した自然災害時の停電リスクを分散させたい考えです。

 経済産業省は、電気事業法の改正も視野に、早ければ年内にも新たな仕組みの制度案をとりまとめる方針です。(08日17:26) JNN/TBS

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