地主になりすまして土地売却、6000万円詐取容疑で「地面師」の男再逮捕

JNN/TBS

11月9日(土)2時07分

 東京・杉並区の土地を地主になりすまして勝手に売却し、不動産会社からおよそ6000万円をだまし取ったとして、68歳の「地面師」の男が警視庁に再逮捕されました。

 詐欺などの疑いで再逮捕されたのは、埼玉県川越市のスーパーマーケットのアルバイト・阿出川恵一容疑者(68)です。阿出川容疑者は2013年10月、杉並区のJR荻窪駅近くの土地を所有する70代の男性になりすまして、偽造された運転免許証などを使い、不動産会社から土地の購入代金として5880万円をだまし取った疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、阿出川容疑者はこの直後に不正に土地の登記をしようとしましたが、法務局の職員に見破られていました。

 取り調べに対して容疑を認め、「新宿の喫茶店で知り合った男から紹介され、金に困ってやった。報酬はもらえず、男とも連絡が取れなくなった 」と供述しているということで、警視庁は指示役の人物がいるとみて調べています。(08日18:09) JNN/TBS

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