豪で日本人企業家ら集まるフォーラム、渋沢栄一の子孫が講演

JNN/TBS

11月9日(土)12時47分

 オーストラリアのゴールドコーストで、世界の日本人企業家らが集まるフォーラムが開催され、渋沢栄一の子孫で実業家の渋澤健さんが基調講演を行いました。

 「ゴールドコースト市内にある会場です。世界13か国から、日本人企業家らが集まって来ています」(記者)

 これは、海外を拠点とする日本人企業家ネットワークであるWAOJEが主催したフォーラムで、日本を含めた世界各国からおよそ300人が集まりました。

 基調講演を行ったのは、新一万円札の顔となる「日本資本主義の父」渋沢栄一の五代目にあたる実業家・渋澤健さん。 “渋沢栄一の「論語と算盤」で未来を拓く”と題して、世界における日本人への期待について語りました。
 「人口が増えないと豊かになれませんというのは過去の成功体験だと思っていて、ある意味で日本はそういう課題の先進国であるからこそ、実は人口が減ったとしても、幸せで豊かな生活を送れることができて、かつそれが世界のためにもなるよねと」(渋澤建さん)

 「WAOJEは、いま日本に必要な組織なので、非常に大きくなっています。去年も70%くらい伸びているので」(一般社団法人「WAOJE」猪塚武代表理事)

 日本の若者が自分の想いを表現し、自己実現できる社会を実現するためのスイッチを入れることが重要だと話した渋澤さん。海外の日本人企業家たちも、熱心に耳を傾けていました。(09日10:52) JNN/TBS

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