豪で相次ぐ森林火災、当局が警戒呼びかけ

JNN/TBS

11月10日(日)0時48分

 オーストラリア東部で乾燥や強風などの影響による森林火災が相次ぎ、これまでに2人が死亡、30人以上がけがを負いました。当局は「前例のない規模」の火災だとして、警戒を呼びかけています。

 「この火災で2人の死亡が確認されました。州首相の話にもあった通り、日が進むにつれさらに酷いニュースをお伝えすることになりそうです」(オーストラリア モリソン首相)

 オーストラリア東部のニューサウスウェールズ州では8日に各地で森林火災が相次いで発生し、9日までに2人が死亡し、7人が行方不明になっています。また、消火活動にあたっていた消防士を含む30人以上が負傷し、住宅150棟以上が全焼したということです。

 地元の消防当局は「前例のない規模」の火災だとして、現地周辺の住民に警戒を呼びかけ、およそ1500人の消防士が消火活動を急いでいます。

 さらに、ニューサウスウェールズ州に隣接するクイーンズランド州でもおよそ50か所で森林火災が発生するなど、被害が広がっています。(09日16:22) JNN/TBS

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