立場超え地域活性化を討論=福島で「ちいきん会」開催

時事通信社

11月9日(土)21時33分

公務員や地域金融機関の職員らが交流する「ちいきん会」に参加した金融庁の遠藤俊英長官(左から2人目)、東邦銀行の北村清士頭取(左から3人目)ら=9日、福島市
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公務員や地域金融機関の職員らが交流する「ちいきん会」に参加した金融庁の遠藤俊英長官(左から2人目)、東邦銀行の北村清士頭取(左から3人目)ら=9日、福島市
 地域金融機関の職員や公務員らが肩書や立場を超えて地方が抱える課題の解決策を探る「ちいきん会」が9日、福島市内で開かれた。福島県内外から約380人が参加。金融庁の遠藤俊英長官も駆けつけ、空き家を活用した地域創生や取引先支援に関する銀行員の副業の在り方など13のテーマ別に闊達(かったつ)な討論を繰り広げた。

 地域と金融を掛け合わせた名称の交流会は、城南信用金庫(東京)や金融庁、内閣官房の若手を中心に立ち上げ、3回目となる今回は東京以外で初めて開催した。各地の産官学金の連携事例の紹介などに続き、国家公務員、信金や地方銀行の職員に加え、地元自治体や大学・企業の関係者らが、地域の付加価値をいかに高められるかについて率直に意見をぶつけ合った。

 【時事通信社】

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