帰国時期、EUの圧力に期待=カンボジア野党指導者が会見―マレーシア

時事通信社

11月12日(火)20時41分

12日、クアラルンプールで記者会見するサム・レンシー氏(中央)(EPA時事)
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12日、クアラルンプールで記者会見するサム・レンシー氏(中央)(EPA時事)
 【クアラルンプール時事】カンボジアのフン・セン首相の政敵で、帰国計画を打ち出しているサム・レンシー氏が12日、訪問中のマレーシアのクアラルンプールで記者会見した。自身の帰国時期について「カンボジア政府と欧州連合(EU)の交渉次第だ」と述べ、EUが検討している経済制裁を回避するため、カンボジア政府が譲歩することに期待を示した。

 サム・レンシー氏は「できるだけ早く同士とともに帰国したい」とも強調。マレーシアには数日滞在し、その後も周辺国にとどまって帰国の機会をうかがうという。同氏は旧最大野党・カンボジア救国党の党首を務めていたが、フン・セン政権の弾圧により2015年から国外に逃れている。

 【時事通信社】

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