イスラエル、ガザを空爆 武装組織司令官を殺害と発表

JNN/TBS

11月13日(水)8時08分

 イスラエル軍は中東・パレスチナ暫定自治区ガザを攻撃し、武装組織の司令官を殺害したと発表しました。

 イスラエル軍は12日、パレスチナ暫定自治区ガザにある建物を空爆し、武装組織「イスラム聖戦」のバハ・アブアタ司令官を殺害したと発表しました。ロイター通信によりますと、司令官の妻とみられる女性も死亡し、2人がけがをしたということです。

 この攻撃への報復として、ガザからは複数のロケット弾が発射されましたが、イスラエル軍はミサイル防衛システム「アイアンドーム」で迎撃。着弾したものもありましたが、イスラエル側の死傷者は確認されていません。「イスラム聖戦」とガザを実効支配する「ハマス」は協力関係にありますが、「イスラム聖戦」はより強硬な組織とされていて、今回の攻撃についてもイスラエルを厳しく非難しています。

 イスラエルは「イスラム聖戦」について、「テロの準備を進めていた」と攻撃の正当化を主張していて、報復の応酬が懸念されます。(13日07:59) JNN/TBS

国際トピックス

スポンサーリンク

ランキング