アイリスオーヤマ、「黒物家電」への本格参入を発表

JNN/TBS

11月14日(木)6時02分

 生活用品大手のアイリスオーヤマが、「黒物家電」といわれるAV機器の事業への本格参入を発表しました。

 「黒物に関しては海外のプレーヤーが非常に多く、日本のマーケットに本当に合っているかどうか、私は疑問符」(アイリスオーヤマ家電事業部 石垣達也 統括事業部長)

 アイリスオーヤマが新たに発売するのは4K対応の液晶テレビで、「業界初」という音声操作機能を搭載しました。ネット環境やスマートスピーカーの設定などを必要とせず、声での操作を可能にしています。

 すでにアイリスオーヤマは、「白物家電」といわれるエアコンなどの生活家電を販売していましたが、今回、「黒物家電」といわれるAV機器に本格参入し、事業を拡大します。アイリスオーヤマ単体での今年の家電事業の売上目標は1100億円で、実現すれば売上の58%を家電が占めることになります。

 黒物家電をめぐっては、国内の家電メーカーが生産から撤退したり、縮小したりする一方、異業種による参入の動きが広がっています。(13日19:24) JNN/TBS

経済トピックス

スポンサーリンク

ランキング