名古屋市教育委、いじめで「重大事態」認定

JNN/TBS

12月3日(火)5時33分

 名古屋市の小学校に通う男子児童が同級生に総額20万円を渡していたいじめ事案で、市の教育委員会がJNNの報道を受け、いじめ「重大事態」に認定しました。

 これは名古屋市立小学校の5年生の男子児童(10)が今年8月、同級生数人から、「金を持ってこないとのけ者にする」などと言われ、およそ1か月間、総額20万円を手渡していたものです。

 「CBCが報道しなかった場合どうしていた?」(記者)
 「もしかしたらこのまま何も(しない)形もあったのかも」(名古屋市教育委員会指導室 加賀幸一室長)

 市の教育委員会は今年10月、学校からいじめ防止対策推進法に基づく、いじめ「重大事態」として申告を受けていたにもかかわらず認定を見送っていましたが、2日、JNNの報道を受け対応の遅れを謝罪した上で「重大事態」と認定したことを明かしました。(03日01:33) JNN/TBS

社会トピックス

スポンサーリンク

ランキング