日産新社長、中期経営計画見直し方針

JNN/TBS

12月3日(火)5時33分

 日産自動車は今月から就任した内田社長が初めて会見を行い、2022年度までの中期経営計画を見直す考えを明らかにしました。

 「“ワンチーム”の風土を醸成し、社員にとって透明性の高い業務運営を行います」(日産自動車 内田誠社長)

 日産は今月1日付けで内田誠氏が社長に就任し、カルロス・ゴーン前会長に権力が集中した反省から、最高幹部3人による“集団指導体制”へと移行しました。新体制は筆頭株主であるルノーとの関係の再構築や、低迷する業績の立て直しに取り組むことになります。

 また、現在の中期経営計画について内田社長は会見で「きちんと挑戦できるレベルを設定することが重要」と述べ、見直す方針を示しました。

 日産はすでに全世界で1万2500人規模のリストラを行うことを掲げていて、新体制は拡大政策を続けた「ゴーン体制」からの脱却を急いでいます。(02日21:19) JNN/TBS

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