死刑再開、高裁も差し止め=16年ぶりの執行見送りか―米

時事通信社

12月3日(火)8時56分

 【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)などによると、米ワシントンの連邦高裁は2日、連邦レベルでは16年ぶりとなる死刑執行について、差し止めを命じた連邦地裁を支持する判断を下した。政府は今月9日から来月にかけて4人の刑を執行する計画だったが、当面は見送られる公算が大きくなった。

 ワシントンの連邦地裁は先月、司法省が発表した執行方法に法的問題があると判断。執行停止を求め死刑囚側が起こした裁判の判決が出るまで、差し止めるよう命じた。これを不服とする政府が高裁に異議を申し立てたが、高裁判事は「要件を満たさない」として申し立てを退けた。

 【時事通信社】

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