「吸うカフェイン」で一休み=気分転換や眠気覚まし―JTグループ発売

時事通信社

12月3日(火)19時22分

ブリーザーが3日発売したカフェインを蒸気にして吸う電子機器「ストン」(同社提供)
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ブリーザーが3日発売したカフェインを蒸気にして吸う電子機器「ストン」(同社提供)
 日本たばこ産業(JT)グループのBREATHER(ブリーザー、東京)は3日、集中力を高める効果があるとされるカフェインを蒸気にして吸う電子機器「ston(ストン)」を発売した。仕事の休憩時間に気分転換や眠気覚ましとして使うことを想定している。

 電子たばこのように筒状のカートリッジに入ったカフェイン入りの液体を熱で気化させ、その蒸気を吸う仕組みだ。1本で約250回吸えるカートリッジ(3本入り1980円)は、カフェイン入りと、アミノ酸の一種でリラックス効果があるとされるGABA(ギャバ)入りの2種類。機器本体は6600円で、ともにインターネットを通じて販売する。

 コーヒーやエナジードリンクに比べて、蒸気で摂取すると短時間で効果が得られるのが特徴。加熱式たばこと異なり、たばこ葉は使っておらず、ニコチンやタールといった有害物質は含まれていない。カートリッジ3個で約1カ月分の使用量に相当するという。

 ただ、カフェインを大量に摂取すると、不眠やめまいなどの副作用を引き起こす恐れがあるため、ブリーザーは20歳以上の利用を推奨する。

 【時事通信社】

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