ジャパンライフ被害で野党「原発事故賠償金が狙われた疑い」

JNN/TBS

12月3日(火)17時30分

 「桜を見る会」で元会長が「総理枠」で招待されたかどうか焦点となっているマルチ商法「ジャパンライフ」の被害をめぐり、野党側は国会で「原発事故の賠償金が狙われた疑いがある」として、被災地の復興に力を入れる小泉環境大臣の認識を質しました。

 「東京電力福島第一原発事故の賠償金を、ジャパンライフに払った高齢者もいる。原発事故の賠償金が狙われた疑いがある」(立憲民主党 池田真紀衆院議員)

 「ジャパンライフに関する国民生活センターへの相談件数については、福島県が最も多かったという報道があったことは承知しています」(小泉進次郎環境相)

 小泉大臣は「環境省として被害の実態は把握をしていない」とした上で、このように述べたほか、桜を見る会については「一度も行ったことはない」と強調しました。

 3日の国会審議は、「ジャパンライフ」の「被害者」も傍聴していました。
 「本当に広告塔、安倍政権がジャパンライフの味方をしてくれると思えば、ああ安心して(投資)できる会社だなと」(被害者)

 今の国会の会期末まで1週間を切る中、野党側は安倍総理が出席する予算委員会の開催を求めています。(03日16:09) JNN/TBS

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