北朝鮮、非核化交渉“米が決断すべき時だ”と主張

JNN/TBS

12月3日(火)19時58分

 北朝鮮外務省のアメリカ担当次官が3日、談話を発表し、非核化交渉の期限としていた年末が迫っていると強調。アメリカが決断すべき時だと主張し、改めて譲歩を迫りました。

 北朝鮮外務省のリ・テソン アメリカ担当次官は3日、国営の朝鮮中央通信を通じてアメリカに対する談話を発表しました。

 談話では、北朝鮮側が非核化をめぐる米朝交渉の期限としていた年末まで「日一日と迫っている」と強調。アメリカが対話の継続を訴えているのは「我々を対話のテーブルに縛っておいて、国内政治や選挙に利用するためだ」と批判しました。その上で「我々は先に取った重大措置を壊さないように努力の限りを尽くした」「残ったのはアメリカの選択であり、迫るクリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカの決断次第である」として、一時停止しているICBM=大陸間弾道ミサイル発射実験の再開などを示唆し、改めてアメリカに譲歩を迫りました。(03日15:22) JNN/TBS

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