ヒール強制はパワハラ=女性ら、厚労省に禁止訴え

時事通信社

12月3日(火)18時11分

 ヒール付きパンプスの着用強制に反対する「#KuToo(クーツー)」の活動を続けているグラビア女優でライターの石川優実さんらが3日、厚生労働省を訪れ、着用強制はパワハラに該当することを指針に明記すべきだと訴えた。厚労省は11月、企業に職場のパワハラ防止措置を義務付ける指針案を公表。年内の決定に向け一般から意見を受け付けている。

 石川さんは報道陣に対し「実際にけがをしている人がたくさんいる。放置していいのか」と指摘。「指針に(着用の強制が)パワハラに当たることが盛り込まれれば、してはいけないという意識付けになる」と語った。

 石川さんらが厚労省に申し入れるのは6月に続き2度目。女性だけにスカートや化粧、眼鏡をかけないことを強制するなど、一方の性別のみに外見や服装を指示することについても禁止するよう求めた。

 【時事通信社】

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