東京・足立区にイノシシ出没、警視庁も出動

JNN/TBS

12月3日(火)18時57分

 東京・足立区の住宅街もそばにある荒川の河川敷に、大きなイノシシが出没しました。捕獲しようと警視庁の警察官などが出動しましたが、イノシシは逃走中です。

 「午後4時すぎです。警察官が今、線路際にイノシシを追い詰めました」(記者)

 3日午後4時すぎ、東京・足立区の荒川の河川敷でカメラの前に姿を現したのは、大きなイノシシです。体長1メートルはあるとみられています。

 「なるべく川の方に」

 姿を見失わないよう、複数の警察官たちが周辺を囲んでいきます。警視庁などによりますと、周辺では3、4日前から、イノシシを見たという通報が寄せられていました。さらに、2日から、荒川にかかる橋の付近などでイノシシを見たという通報が寄せられていたということです。

 土手のすぐ近くは住宅街で、警察官と足立区の職員ら合わせて10人ほどが警戒を続けています。区によりますと、2日は一度、公園で柵まで追い込み、網で捕獲を試みましたが、すり抜けられ、姿を見失ってしまったということです。3日も姿を見失ったまま、暗い時間になってしまったため、警察も区の職員もいったん撤収するということです。

 4日は、獣医の協力を得て、麻酔銃を使うことも検討しているということです。(03日17:31) JNN/TBS

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