英語民間試験 多くの国立大で利用せず、文科相「随分 非積極的」

JNN/TBS

12月3日(火)22時46分

 来年度から始まる大学入学共通テストで導入が延期された英語の民間試験について、萩生田文科大臣は、多くの国立大学が一般選抜で利用しないと発表したことについて、「随分非積極的だなと思った」などと話しました。

 来年度から始まる大学入学共通テストでは、英語の民間試験が導入されることになっていましたが、延期されました。これを受けて、各国立大学では一般選抜で民間試験を利用するかどうかを検討していましたが、82の大学のうち、もともと利用する予定だった東京大学や京都大学などを含め、多くの大学が利用しないと発表しました。

 これについて、萩生田光一文科大臣は3日の閣議後の会見で、「随分非積極的だなと思いました」と述べました。萩生田大臣は、4技能を伸ばす観点から導入を進めてきたとして、「やると言っていた大学がいっぺんにやらなくなると、かえって間違ったメッセージになる可能性がある」として、今後、各大学の考えを確認する方針を示しました。(03日18:36) JNN/TBS

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